賃貸の物件はどこでも扱える。差が出るのは“担当者”と“空室確認,物件提案の速さ”
流通物件の9割はどこでも扱える。じゃあ仲介会社はどこでもいいのか?
賃貸を探していると、よく思いますよね。
「この物件、別の会社でも載ってるけど…結局どこに問い合わせればいいの?」
結論から言うと、都内の賃貸は構造的に、
流通している物件の多くは、どの仲介会社でも紹介できます。
(いわゆる“囲い込み”が起きない限り、です)
じゃあ差は何なのか。
差はほぼ2つしかありません。
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営業マン(担当者)の質
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その瞬間に“本当に空いているか”というリアルタイム性
ここを正直に書きます。
1. 物件は同じ。でも「結果」は同じにならない
扱える物件が同じなら、どこでも同じ結果になる。
…と思いがちですが、実際は違います。
理由は簡単で、部屋探しは「検索」ではなく、最終的に「段取りと判断」だからです。
同じ物件を扱えるとしても、
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返信が遅い
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状況確認が甘い
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内見の段取りが悪い
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申込みの書類案内が雑
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審査で落ちやすい動き方をする
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交渉の打ち手が弱い
こうなると、普通に負けます。
逆に、良い担当者は
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反応が速い
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空き状況を即確認する
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申込みの勝ち筋を先に作る
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比較軸を整理して迷わせない
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やめた方がいい物件も言う
結果として、同じ市場でも「取れる物件」が変わります。
2. 「本当に空いてた」だけで勝敗が決まる瞬間がある
正直、これが一番しんどい話。
ポータルや検索サイトの掲載は、リアルタイムではありません。
タイムラグがあります。
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さっき申込みが入った
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条件が変わった
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内見枠が埋まった
こういうことは日常です。
そして、現実として
「空いてない前提で掲載されている物件が混じる」
これも起きます。
(本当に申し訳ない構造ですが、そうなってしまう)
だからこそ大事なのは、
“空いてるかどうか”の確認が早い担当者に当たること。
空いてない物件を延々追いかけるのは、無意識に時間が溶けます。
3. じゃあ、部屋探しで選ぶべきは「物件」より「担当」なのか?
極論、はい。
少なくとも、流通物件の世界では。
あなたが選ぶべきは
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「物件」そのものより
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物件を取りに行く“担当者の品質”
です。
物件はどこでも扱える。
ならば差は「誰が動くか」。
4. 良い担当者の見分け方(1分でわかる)
当たり担当は、これをやります。
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物件を送る前に、優先順位を聞く
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「その条件だと厳しい」と最初に現実を言う
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内見までの段取りが具体的(いつ・どこ・どう動く)
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申込みの必要書類とスケジュールを先に出す
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“空室確認済み”を明言する
逆に、ハズレ担当はこうなりがちです。
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返信が遅い
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物件を大量投下するだけ
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「とりあえず内見しましょう」「申込しましょう」しか言わない
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空室確認が曖昧
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申込みの話を濁す
部屋探しで消耗する人の多くは、条件より先に「担当」で疲れています。
5. カタロクとしてのスタンス
うちは「物件がすごい」より、「人」ここを大事にしています。
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空室状況の確認を早く・正確に
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情報窓口を一本化して錯綜を防ぐ
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“千三つ”に振り回されない動き方を作る
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情報の非対称性を減らし、判断軸を共有する
物件は市場にある。
でも、後悔しない決め方は、担当次第で変わります。
「どこに問い合わせるべき?」で迷っている方へ
物件はどこでも扱える時代だからこそ、差が出るのは「動き方」です。
気になる物件がある方は、空室状況の確認から一緒に整理します。
カタロク公式LINEから谷島までお気軽にご相談ください。
※深夜帯のご連絡は、翌営業日のご返信となる場合がございます。
