ネット時代こそ「オンライン×来店」で差がつく|賃貸探しはやっぱり窓口一本化が勝ち筋
ネット時代こそ「オンライン×来店」で差がつく|賃貸探しは窓口一本化が勝ち筋
一昨日、昨日とオンラインミーティングとご来店対応が続きました。
ありがたいことにかなり密度高めの2日間です。
で、こういう日ほど強く思います。
ネットで何でも探せる時代だからこそ「アナログ(人が介在する)」で差分が生まれる、と。
もちろんポータルで条件検索→気になる部屋に問い合わせ、は今や当たり前です。
そしてその物件が空いていて現地を見て気に入る。これは全員が最高の選択、仕事をしている状態です。
ただ賃貸は「見えてる情報」より「見えてない情報(動いてる情報)」のほうが勝負を決めることが多いです。
この差を埋めるのがオンライン相談だったり、来店だったりします。
結論:賃貸は「情報の窓口を一本化」した人が一番トクします
価格(仲介手数料)より先に時間コスパと決定スピードが結果を左右します。
これはポジショントークでも何でもなく現場で毎日見てる事実です。
ネット時代にアナログが効く理由(一昨日、昨日の実感)
1)「リアルタイム」な情報が手に入る
ネットに載ってる情報は、どうしてもタイムラグが出ます。
空室確認・条件変更・申込みの入り具合。ここは刻々と動くので画面だけ見てると一歩遅れることがある。
オンラインでも来店でも、会話しながらその場で確認して判断材料を揃えていくほうが早いです。
2)情報の錯綜が止まる(ここが一番でかい)
問い合わせが増えるほど情報は集まるようで集まりません。むしろ散らかります。
「どこに何を聞いたか分からない」「言ってることが会社ごとに違う」「誰が何の条件で何を押さえてるの?」状態。
「どこに何を聞いたか、お問合せしたか分からない」体感で一番多い賃貸探し迷子です。
この話は別記事でも書いてます:
賃貸探しが難しくなる理由3選|問い合わせ疲れ・営業・条件迷子を解決
3)「決める」まで伴走できる(背中を押すというより、論点を潰す)
良い物件ほど迷ってる間に消えます。これは本当に感じます。
オンラインMTGやご来店の価値は、物件を増やすことじゃなくて決めるための論点を潰していくところにもあります。
「譲れない条件」と「妥協しても良い条件」を整理して勝ち筋を極力残す。
無駄な検討時間が減って取りたい部屋を取りやすくなります。
時間コスパの話はこちら:
“仲介手数料が安い”は当たり前 “時間コスパ”で選んだ方がトクな理由
オンラインと来店、どっちが正解?(結論:使い分けしていただきたいです)
| 状況 | オンラインが強い | 来店が強い |
|---|---|---|
| 条件がまだ固まってない | 画面共有で条件整理→候補の型を作れる | ヒアリング密度が上がり優先順位が決まりやすい |
| 候補が複数ある | 候補比較が速い(URL/図面を並べられる) | 生活動線まで踏まえた判断になりやすい |
| 良い部屋が出た(取りに行く局面) | 即判断・即連絡でスピード勝負 | 申込み準備〜次の手まで一気に詰めやすい |
来店の価値についてはこちらの記事でも整理しています:
ネットで物件が探せる時代に、あえて店舗へ来店する意味|失敗しない部屋探し
要注意:「仮押さえできます」は親切に見えて地雷のことがある
繁忙期ほど出てくるのが「とりあえず仮押さえしましょう」系の提案。
実務的には仮押さえの中身が会社ごとに違ってこんなはずでは。。なケースもあります。
この辺の仕組みは知らないと普通に損します。
詳しくはこの記事で:
「仮押さえできます!」という仲介業者に注意すべき理由|先行申込み・先行契約との違い
「二番手です」で終わらせるのはけっこう勿体ない
もう一つ最近すごく多いのがこれ。
「二番手になります」と聞いた瞬間に「囮だったのか…ありがとうございました」で終わらせちゃうパターン。
でも実際は一番手が緩い申込み→撤回、連絡不通、審査否決って意外にあります。
二番手が繰り上がるケース、普通にあります。
二番手の考え方はこの記事にまとめてます:
二番手申込みはアリ?「二番手です」と言われても諦めない方がいい理由
関連記事(賃貸探しの“地雷回避”と“勝ち筋”)
オンライン相談/ご来店、どちらでもOKです
物件探しで一番もったいないのは情報が散らかって決めきれない時間です。
画面共有で条件整理→リアルタイムで空室確認→必要なら来店で一気に詰める。
この流れがいちばん取りこぼしが少ないです。
お困り事は谷島までお気軽にお問合せ下さい。
いろいろ書きましたが現地お待ち合わせも大丈夫です!
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